覚書〜

コント=スボンヴィル(アンドレ)『精神の自由ということー神なき時代の哲学ー』(紀伊国屋書店、2009年)
レヴィ=ストロース構造人類学』(みすず書房、1972年)
エリアス(ノルベルト)『文明化の過程』上・下巻(みすず書房、2004年)
イーグルトン(テリー)『文化とは何か』(松柏社、2006年)
アレント(ハンナ)『文化の危機ー過去と未来の間に2−』(合同出版、1970年)
リポヴェツキー(ジル)『空白の時代』(法政大学出版局、2003年)
フィンケルクロート(アラン)『思考の敗北あるいは文化のパラドクス』(河出書房新社、1988年)
ハンチントン(サミュエル)『文明の衝突』(集英社、1998年)
鈴木謙介サブカル・ニッポンの新自由主義』(筑摩書房、2008年)