【日常】忘年会前半戦終了

12月。忘年会シーズン。
12月10日に岳酔会主催の忘年会があり、13日は文科省プレゼンチームの忘年会、14日はKISEのパーティー、15日はKAV創始者六名のOBとの食事会、本日17日はSFCで教鞭をとられている遠藤先生とそこに出席されている方の飲み会。
これで、ようやく前半は終わった！
明日、明後日と説明会があり、また22日から飲み会が始まる！
それまでに集中して勉強をこなしていかなければ！！

今日出席されていた方から教わったことをメモ程度に・・・。
?研究する際の切り口（僕の場合は、構造主義と歴史的状況）
?とりあえず書く

?のとりあえず書くは結構多くの方がおっしゃることだ。
書けば何か見えるものもあるのだろう。
「先行研究がたくさんありそれに埋もれてしまう」という気持ちを共感できたのは嬉しかった。
学士段階では、どこまでが研究となるのだろうか。
研究とは、パッチワークではあってはいけないと思う。
どこから、オリジナリティが出るのだろうか。
学士に、その分野での自分の研究の意義は求められるのかな・・・。

来年度、どのような論文が出来上がるのだろう・・。
心配。
ってか、そもそも書くのか、俺は！？

そうだ！
宣伝です。
KISE HP:新代表の梶原さんが作成してくれました。今後どんどん良い味を出していくでしょう♪
KAV公式ブログ：慶應アルペンフェライン山岳会（KAV）の公式ブログ。