秋季輪読リスト

食事のつもりが、お酒が入ってしまった・・・・。
やっぱり八田は美味しい♪♪
西口が宴会のため満席で、東口まで足を運んだ〜!

春期の輪読は残すところ後一章!
友達と話し合った結果、今期に読むリストが決定!

ジェラルド・カーティス『政治と秋刀魚ー日本と暮らして45年』
宇野重規トクヴィルー平等と不平等の理論家』
ダール『ダール、デモクラシーを語る』
マックス・ウェーバー『官僚制』
末弘源太郎『役人学三則』
佐藤卓己『テレビ的教養ー一億総博知化の時代』
エドワード・サイードオリエンタリズム上・下』
長谷川亮一『「皇国史観」という問題ー15年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』
子安宣邦『「近代の超克」とは何か』
桶谷秀昭『昭和精神史ー戦後篇』
仲正昌樹『集中講義!日本の近代思想ーポストモダンとは何だったのか』
信田智人『官邸外交ー政治リーダーシップの行方』
岡真理『記憶・物語』
小国喜弘『戦後教育のなかの<国民>ー乱反射するナショナリズム
坂口安吾堕落論、日本文化私観ー他二十二篇』
吉田裕『日本人の戦争観ー戦後史のなかの変容』
ギュスターヴ・ル・ボン『群集心理』
高瀬淳一『武器としての「言葉政治」ー不利益配分時代の政治手法』
武川正吾『連帯と承認ーグローバル化と個人化のなかの福祉国家
大嶽秀夫『日本政治の対立軸ー93年以降の政界再編の中で』
大嶽秀夫『日本型ポピュリズムー政治への期待と幻滅』
竹内洋丸山真男の時代ー大学・知識人・ジャーナリズム』
大内洋『教養主義の没落ー変わりゆくエリート学生文化』
小坂修平『思想としての全共闘時代』
服部龍二広田弘毅ー「悲劇の宰相」の実像』
野中尚人『自民党政治の終わり』
吉見俊哉『博覧会の政治学ーまなざしの近代』
岡義武『近衛文麿
加藤秀治郎『日本の選挙ー何を変えれば政治が変わるのか』

リストだけで圧巻されてしまう・・・。
もっと文化政策にまつわる本を入れても良かったかも・・・。
ま、個人的に読むか。

消化不良おこさないように、頑張ろう!